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左官工事業

左官工事業とは

左官工事業では、工作物にモルタルや壁土、プラスター、漆喰などをこて塗りしたり、吹き付けたり、張り付ける工事をします。
左官工事やモルタル工事、吹付け工事などがあります。
建物の外観を整える作業をすることになります。

主にコテを使って建物の壁や土塀、床などを塗っていく仕事をします。
マンションやビルの建設現場が主な仕事場となります。
タイルやペンキの下地塗りをしたり、コンクリートの土間打ちをしたり、階段の仕上げ塗りをするなど、仕事の種類は多様です。

左官工事の仕事は最後の仕上げ作業であることが多く、きちんと形として残ります。
そのため、自分のした仕事の結果を確認することができて、大きな満足感を得やすいです。
左官工事の仕事は職人技であり、知識だけではなく、さまざまなノウハウや技術が要求されます。

先輩や親方から技術を継承していき、それを現場の仕事で実際に活かす必要があります。
親方の技術を上手く盗み、自分のものにすることが大切です。
習うよりも慣れろの世界であり、とにかくやってみることが重要です。

この仕事は季節や天候、気温などの影響を受けやすいため、柔軟な対応が求められます。
たとえば、夏場はすぐに乾いてしまいますし、冬場は逆に乾きにくいため、それらの影響を考慮して作業をします。
技術を競う大会もあり、常に技術向上を目指していく姿勢が大事です。

左官工事の仕事をしたい方は資格を取得しましょう。
左官技能士という資格があり、1級から3級まであります。
仕事をしながらスキルアップのために資格の勉強をしている人は多いです。

左官工事の仕事について

左官の世界は実力主義であり、平均年収を調べることはあまり意味がありません。
確かな実力を持っている人は、条件の良い仕事をたくさん引き受けることができて、高年収となっています。
逆に新人でまだ全然仕事を覚えていない人は給料もそれほど高くはありません。

左官の仕事は何時の時代でも必要とされるものです。
タイル張りや塗り壁といった作業はどのような建築物でも必要となるものであり、常に仕事が存在するでしょう。
特に優れた技能を持っている左官は色々な仕事を任せられるため、好待遇で仕事をできます。

単に言われた通りの仕事をするだけではなくて、自分からどんどん仕事を提案していくことも大切です。
そうすることによって、より良い仕事を実現できるでしょう。

左官工事は非常に奥の深い世界であり、さまざまな点にこだわることができます。
一生勉強し続ける必要があり、常に新しい発見のある世界です。
楽しみながら仕事ができるため、多くの左官はやりがいを持って働いています。

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